鍵盤不在の硬派インストゥルメンタルバンド・コサック。その編成ならではのタイトなサウンドと強力なグルーヴで、福岡ジャズシーンにボトムからアッパーカット!

モダンジャズ、フュージョン、クロスオーヴァー、クラブジャズ、ジャズファンク、アシッドジャズ・・・
一言で「ジャズ」といっても、その演奏スタイルの数は多種多様で細分化すればするほどその広がりは際限なきものとなりつつある。それゆえ、近代ジャズの演奏スタイルを所謂「ジャンル分け」することは、不毛であるという考えもある。

そうして生まれる「ジャズの思想をもった音楽は、全て『JAZZ』なのだ」という考え方。

福岡で活動するバンド"Cossack"が新たなメンバーで再始動した。
テナーサックスをフロントに、ギター、6弦ベース、ドラムスという4人編成。それぞれが既に多くのバンドや様々なセッション活動を経験し、独自のスタイルを築いている。それらのスタイルと既存の楽曲が、まさに「マッシュアップ」される形だ。

インストバンドに不可欠なキーボディストは不在である。様々な音色を奏でるシンセサイザーによる装飾は不可能だ。しかしその編成ならではのタイトでハードなサウンドと強力なグルーヴ、そしてジャズの思想に則ったインプロビゼーションこそがCossackの「スタイル」なのである。

ここで「不毛な」ジャンル分けをしてみることにしよう。
ジャズの思想と、ハードなサウンド・・・Cossackは、まさに「ジャズロックバンド」と言い表せる。

-- H.Ishin

Cossack

Cossack

2000年、Drums,Bass,Keyboad,Guitar,T.Saxのインストバンドの形で"cossack"結成。

2001年、vocalの"shu"が加入し"cossack feat shu"に改名。初のアルバム"you make me sing"発表。

2003年、jazzをコンセプトとしたアルバム"olderdays"発表。その後、レコーディング中心の活動に入る。

2004年、アルバム"step it"発表。

2008年、70年代のAORを意識したアルバム"behind the mask"発表。

2009年、vocalのshuが抜け、"cossack"と名前を戻し、現在のメンバー編成のjazzrock bandとして福岡のgate,s7をはじめライヴ中心の活動に転換しはじめている。

Live Information

2012.01.15(Sun) Live@Gate's7
【日時】2012年1月15日(日) 17:30開場 / 18:00開演
【会場】Gate's7(福岡市博多区中洲3-7-24 gate'sビル 7F) [Web]
【料金】前売¥2,000/当日¥2,500(ともに要1Dオーダー)
【出演】Wifive+ & COSSACK
2012年の一発目は、Wifive+とのイベントです。盛り上がりましょう。

アグレッシブなプレイヤーと、クールなコンポーザー。その二つの属性を持つコサックのフロントマン。サックス・中原貴史

中原貴史(Nakahara,Takashi) on Tenor Saxophone

元The bigband jazz orch tenorsax player、ブルーノート福岡に2度出演。

その後sax講師等、プロ活動、及び様々なジャンルのセッションを経た後、2000年、自己のリーダーバンド"cossack feat shu"結成。ボーカルをフィーチャリングしたサウンドで4枚のアルバムをリリース。

ボーカル脱退後、2009年、新たに"cossack"名義でライヴ中心の活動に転換。現在に至っている。代表作「olderdays」「behind the mask」

Discography

  • Behind the mask
    Behind the mask

    2008年 [coss-0999]

    #1. Behind the mask
    #2. 君がいるから
    #3. Overcomin'
    #4. もう一度この場所へ

    Produced by Takashi Nakahara

  • Older Days
    Older Days

    2003年 [coss-0234]

    #1. Dreamchaser
    #2. Lover's story
    #3. Celebrate from heaven
    #4. Cossacks (Instrumental)
    #5. Olderdays

    Produced by Gen Kawaguchi&Cosack feat. Shu

ROCKをルーツに、JAZZを尊び、HOUSEで踊り、FUNKを弾き倒す。この編成だからこそ真に自由なインプロビゼーションが生まれる。ギター・西洋平

西洋平(Nishi,Yohei) on Electric Guitar

熊本大学モダンジャズ研究会に在籍の2000年〜2006年の間、ジャムバンド"EasyVamp"を結成。ライブバー"The Sharp"でのレギュラーライブを中心に、サポート演奏、セッションなどで150回をこえるステージ出演を経験。

個人ギタリストとして、熊本出身のミュージシャンをゲストに迎え、2枚のレコーディング作品を制作している。

2007年、福岡への転居と同時にCossackに参加。Cossackでは、FeelingとGrooveを重視したプレイスタイルを意識している。

[→MySpace]

Discography

  • Good Morning !!!
    Good Morning !!!

    2004年12月

    #1. Good Morning !!!
    #2. Amplitude
    #3. Solid Sense

    All trucks are composed,arrenged and produced by Y.Nishi.

    西洋平 : Guitar&Programming(All)
    タカマツタカヒロ : Piano,Synth & Co-arrengement(#2)
    原口竜太 : Bass(#2)
    原川誠司 : Alto Sax(#3)
    rieppe : Chorus(#3) [→MySpace]

  • Emotions
    Emotions

    2002年5月 [SRDM-002]

    #1. Emotions
    #2. Chain Smoke
    #3. Turn Something Next
    #4. Shakuyaku

    All trucks are composed,arrenged and produced by Y.Nishi.

    西洋平 : Guitar & Programming(All)
    上田圭子 : Piano(#1) [→MySpace]
    タカマツタカヒロ : Piano(#2)
    原川誠司 : Alto Sax(#2)
    原口竜太 : Bass(#2)
    高村昌秀 : Organ(#3)
    DJ-Turbo : Truntable(#3)

上記2作品は、熊本市上通の大谷楽器店でご購入いただけます。

6本の弦を操り、ベーシストでありながら、ハーモニーやメロディまでをも術とする。ベース・加藤 佳史

加藤佳史(Kato,Yoshifumi) on Electric 6strings Bass

学生時代より数々のRock,Pops,R&B,Jazz,Fusionなどのバンドを経て現在に至る。Cossack feat.shu名義3枚のアルバムに参加。

Cossackでは6弦ベースならではのコードアプローチで厚いバンドサウンドを目指す。自称ジャズ・フュージョン研究家w

POPS,ROCK,JAZZ,FUSION,BOSSANOVA‥‥様々な音楽をクロスオーバーし、歌心あるドラミングを叩きだす。ドラムス・野田 雅仁

野田雅仁(Noda,Masahito) on Drums & Pandeiro

中学時代からドラムを始め、 音楽の専門学校に入学し、 本格的にドラムを学ぶ。

在学中から演奏活動を始め、 POPS、 ROCK、 JAZZ、 FUSION、BOSSANOVAなど 様々なジャンルの演奏を行う。 メジャーアーティストのバックバンド、ミュージカルのバックバンド、ハウスバンドなど、 福岡を中心に活動中。

「pandeiro」 を使い、 アコースティック形体での活動も行っている。